２０１９年冬　青春１８きっぷの旅！広島・博多編　part２（相生駅）

こんにちは、あるぱかです。

前回に引き続き１８きっぷの旅！進めていきます。

２０１９年冬　青春１８きっぷの旅！広島・博多編　part１（浜松～相生）

２２３系に乗って姫路駅から相生駅に着きました。

↑山陽新幹線相生駅

相生駅で約３０分の乗り換え待ちがあるのですが、何をしようか考えた結果….
新幹線ホームで山陽新幹線を見ることにしました( ´∀｀ )

その前に少しだけ駅前を散策。

比較的小さな駅です。

駅前には、新しそうな観光案内所がありました
相生市のパンフレットを数枚いただきました

２０１８年４月１５日にオープンしたばかりなので中も綺麗でした
ラウンジも併設しているので、相生駅を利用する際は是非！
あいおい情報ラウンジの詳細はこちらをクリック

新しそうなロータリーがお出迎え、漁師町？のようで⚓のモニュメントがありました。

初めて見る白ポスト　「有害図書を入れて下さい」と書かれていますが、使われているのでしょうか？

入場券を購入して早速新幹線改札内へ！
（※青春１８きっぷでは新幹線改札内に入場することはできません。）

相生ペーロン祭りの看板とペーロンに使われるであろう船
ペーロンと言えば長崎のイメージだったのですが、相生も有名なんでしょうか
写真では見たことあったのですが実物を見るとその大きさがわかりますね。
いつかは実際に使っているところを見てみたいものです。

新幹線ホームは一直線で安全柵は無し　写真は撮りやすいです
この駅には「こだま」「ひかり」が停車するようです。

まず初めに通過していったN７００系８０００番台「さくら」「みずほ」どちらかの運用だと思います。（山陽新幹線・九州新幹線無知(;´･ω･)）

トンネルを抜けて一直線に駆け抜けていく様はとても迫力がありました

次に来たのは５００系「こだま」
東海道新幹線時代は「のぞみ」運用で使われていたためしっかりみるのは初
めてです。（もしかしたら東京駅で見ていたかも…？覚えてないです）

飛行機のようなフォルムは他の新幹線と一線を画していてかっこいいです

２本の新幹線を見たところで丁度３０分手前在来線ホームに戻ります

part２はここまで　最後までお読みいただきありがとうございました。
part３以降も宜しければ引き続きご覧ください。

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２０１９年冬　青春１８きっぷの旅！広島・博多編　part３（相生～岡山）

ではでは(@^^)/~~~